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お店の紹介

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左は1960年開業当時のお店の写真です。今の場所ではなく大阪です。

当時、自家焙煎珈琲を出す喫茶店は珍しかったらしく、たった二坪ちょっとの店はいつも満員で、「トースト用の食パンが一日に100本でも足りなかったり、片づける暇も無くお客様の足元に落としていったおしぼりが、閉店の頃には山のように積まれ足の踏み場もなかった」と言います。古き良き時代・・・ですね。
当時の屋号は「ユカ」、程なく「大洋」となり、今の「百合珈琲」にいたります。宝塚に来てからは、35年程経ちます。
店名の由来をよく聞かれますが、苗字が百合と申しまして、「自分達で作ったものは、自分達の名前で売りたかったから」ただそれだけです。

当時使っていた「のれん」と「振り子時計」は、
今も店内に飾られ、新しい時を刻んでいます。


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